Where there’s a will, there’s a way.

視点を変えて

‐Bird\'s Eye and Bug\'s Eye‐

兎に角、動いて

Actions speak louder than words.

限られた時間を堪能すること。

All we have to decide is what to do with the time that is given us.

FACILITIES学習環境

難関大に合格するために必要性を感じたものを導入しています。

より上を目指すために必要な環境の提供

変わりたい人間が、変わることを前提に考えたうえで必要なもの・ことを集結させます。

前提として
課題に
優先して

前提として

優秀な人材は能動的であり、受動的では成長に限度があると考えます。

かつての松下村塾のように次世代のリーダーを多く輩出するような、そんな学習塾を目指します。自ら意思決定したことを思うままに自由にできるよう、その活動の範囲を広げることに注力し、また地域間での格差や選択肢が限定されることをなくせるよう努めます。全国での位置を知るためにどの学年であっても地域内の模試ではなく全国模試を実施します。

課題に

学習に対する「普通」に大きなずれがあるのではないかと予想します。

現状ですでに網羅性がありかつ質の高い授業が受講できる状況下で、目に見えて良い方向での変化が感じられるかと思案しますと個人的には疑問符がつきます。そもそもの意識の差によって生じる学習量の違いがこの要因ではないかと疑います。そこで、まず目標との差を実感できる機会、加えて自らを追い込める環境を提供します。

優先して

学ぶべきことは学習の内容ではなく上位層の意識ではないかと考えます。

どの学力層であっても意欲があれば理解にいたる学習ツールはもうすでにあると感じています。先述の通りそれでも変化が感じられないのは意識の差であると予想しているからです。意識の高い上級生や同級生、もっといえば後輩からでも学ぶべきではないでしょうか。そういった刺激になるべく早い段階で、かつ多くを与えられる、そのような学びの場を目指します。

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